本文はじまり

設立趣旨書

1 趣 旨(以下6項)

1-1. 高齢・難病あるいは、不自由な境遇を持ち生きている人(児)への生活支援は、向上してきた。しかし依然、それらの支援を十分に受けらないまま生活している人(児)も多く、家族だけでは対応できない場合も多い。福祉団体においてもくまなく支援することは出来ず、相談先も十分ではない現実がある。隙間をうめる受け皿が必要とされている。これらの問題を、福祉行政など公的な制度の基で適化してゆくこととは別に、社会整備してゆく試みが今までより以上に続けられる必要がある。問題提起だけではなく、問題解決をより迅速に進めてゆく実装と支援グループとして活動してゆく。

1-2. 食の安心・安全確保には、国内農業の改革を行う必要があり、安全品質向上を志す農家への支援が必要である。有機肥料栽培開始へのリスクを緩和する対策として、有志となる個人・企業の基金での生産物先買い付けで、農家のモチベーションを実行に移行しやすくする必要があり、また、マーケットへの新しい流通を試みる活動もしてゆく。

1-3. 農業人口の減少と少子化は、休耕田・遊休農地を生み対策が必要になると考えられる。高度ではなくとも農業の“いやし”効果を、高齢者と障がい者(児)とわかち合い、そこでの生産物も有価物とできる。高齢の経験者も交え新しい自立のための方法も創出してゆく。

1-4. 再資源活用の流れを、家庭や企業の身近なところで可能である認識を広め、再活用できないような物を、再活用してゆける産業活性化をしてゆく。

1-5. 前述の項目に該当する“気づき”“連携”を、他の人にも“わかる化”し、橋渡しし、円滑にその志を、具体化しやすくしてゆく組織化が設立の趣意であります。

1-6. 有識者からの助言を、公的に受けやすくし、組織的・ネットワーク的に活動するためには、NPO法人とする選択をいたしたしだいです。

2 申請に至るまでの経過(以下5項の区分と追記)

2-1. 障がい者(児)関連活動(障がい者団体活動・特別支援教育職員活動)の経験者

2-2. 有機栽培農家・農業関連産業の経験者

2-3. 自治体職員OB

2-4. 産業技術研究者

2-5. 企業のマーケティング経験者・IT有識者CSR活動支援

等、福祉関連活動・商工会議所セミナー・仕事での人脈で、出会ってまいりました。

以前から、今回のNPO設立趣意のように集い、自治体・JA・有識者との意見交流をつづけてまいりました。

景気後退と社会推移予測から、現時点でNPO法人化する流れがでてまいりました。

カテゴリー受益対象備考
楽しみ作りの連携障がい者(児)・高齢者
・そのほかの人・児
遊休農地・休耕田農地での作業・ふれあい交流
(相互存在把握)
農家への応援有機農業を
本格開始希望の農家
農産物先買い付けの普及
環境改善への応援がんばる人々啓発と情報の普及
CSR活動支援企業スムーズなCSR活動の向上での相談
宣伝企業・NPOなど団体効率的な目的に沿った宣伝

平成20年11月25日

文責:特定非営利活動法人 ナイスデイ 設立理事一同 


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Last-modified: 2009-04-30 (木) 21:32:39 (3036d)